シリコンバレーで就活してきた(3) ー就活の結果ー


シリコンバレーで就活してきたシリーズ第三弾です。

第二弾からだいぶ時間が経ってしまいました。。

これまで就活自体の話だったので、じゃあ結果どうだったのよ?という話をしたいと思います。

ですが結果の前にいくつか追記させてください。

そもそもなぜ行きたいのか

30歳までに実現したい三つの目標の一つに、日本を出るというものがありました。

日本だけではなく、国を問わず勝負したいなとずっと思っていました。

ではなぜ今回シリコンバレーなのかというと、そこが明らかにITの中心地だからです。

やはりシリコンバレーを中心にITがまわっていると言っても過言ではないですし、そこに行きたいと思うのは当然の流れだと思います。

そういったことを考えていたところ、「だったら行ってくれば?」と妻に背中を押されてシリコンバレーで就活することにしました。

全面的にサポートしてくれた妻には非常に感謝しています。

 

英語について

これまで普通に就活について説明してきましたが、当然すべて英語です。

ですが僕は海外に住んだことはなく、英語は元々ペラペラではありません。

ただ学生時代に一ヶ月の短期留学を二回させてもらい、ここで英語に対する抵抗感みたいなものはなくなりました。(親には大変感謝しております)

しかし短期留学程度で英語が使えるようにはならないので、日本でずーっと勉強していました。

その甲斐あって、現地で就職活動をなんとかできる位のレベルにはなりました。

海外に住まないとダメだと思っているそこのアナタ!そんなことはありませんよ。

日本で働きながらでも出来ることは沢山あります。

英語の勉強についてはまた別途記事にしてまとめたいと思います。

 

就職活動で非常に有効だったこと

アメリカでの就職活動で非常に有効だったことが二つあります。

 

1. オープンソースの実績

僕はDeNA在籍時にArctic.jsというオープンソースの開発をさせてもらっていました。

こちらをレジュメの中にも当然記載したのですが、

面接の中で

「ドキュメント読んだけど、ここはどういう風に実装してるの?」

とか具体的な質問を突っ込まれてウケが良かったです。

やはり事前にコードを見てもらって実力を知ってもらえるのは良いですね。

 

2. アメリカに通用する実績

こちらもDeNA在籍時の実績ですが、アメリカ含め33カ国でGoogle Play No.1になったゲームの開発に関わっていました。

日本にいると分からなかったのですが、No.1になっただけあって、アメリカではある程度知名度があり、

面接官が知っていることも多かったので、話がスムーズに進むことも多かったです。

 

 

就活の結果

では一ヶ月の就活の結果どうだったかというと、vikiという会社からオファーをもらうことができました。

シンガポールが本社の会社でサンフランシスコにもオフィスがあり、そこに応募しました。

面白いことに、たまたまリクルーターが前述のDeNAのゲームの大ファンで、

その実績が彼の目にとまり、とても話がスムーズに進みました。

ただアメリカのビザはやはり難しいため、まずは本社のシンガポールから始めることになり、4/1より勤務しております。

 

vikiは非常に多国籍なメンバーで、当然コミュニケーションはすべて英語、

スタートアップ出身者やアメリカの有名大学卒業生も多く、非常に多彩で優秀なメンバーが集まっている会社です。

一ヶ月近く働きましたが、これが自分の求めていた環境だと感じています。(当然最終的にはシリコンバレーに行きたいですが)

 

今後はシンガポールのIT事情等についても書いていきたいと思います。

お楽しみに!