Google Web Designer触ってみた


先日GoogleがKeyframeアニメーションツールGoogle Web Designerをリリースしましたね。

遅ればせながら少し触ってみました。

作ってみたものは、こちらに上げてあります。

 

所感

  • Flashの感覚で触ると結構イライラする(フレームを自由に移動できない等)
  • バグ等により複雑なキーフレームが思った様にならない部分も多い。
  • そもそもWeb Designerという名前に違和感を感じる。

競合について

さて、HTML5のキーフレームアニメーションツールというと、

  1. Adobe Edge
  2. Sencha Animator
  3. Hype

などがありますね。

Google Web Designerが機能としてそれほど大きな差別化要因を持っている様には見受けられませんが、無料であることや、広告をターゲットにしているところが大きい違いになりそうです。

 

Web Designerという名前について

前述のとおり、Flashバナー系の広告をターゲットにしている様に見受けられました。

マークアップの手間が省けると考えている人もいるようですが、マークアップを助けてくれるツールにはなりそうにありません。

そういうニーズは、easelwebydowebflowなんかが満たしてくれるのではないかと思います。

なので、名前はGoogle Ad Designerとかの方が良いと思います!

 

結論

正直まだ商用に使うレベルには達していないと思いますが、Flashバナー的表現はこれからHTML5でも求められる様になってくるでしょうね。

今後の進化に期待したいところですが、どこまで気合い入れて開発するつもりなんでしょうか。